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介護付有料老人ホーム
ウィルマーク香椎浜

福岡県福岡市東区香椎浜3-2-1
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  • 入居の決め手

アイランドシティに隣接した、自然と都会のバランス型ホーム。

『ウィルマーク香椎浜』の同一建物内には提携病院があり、隣地には5つのクリニックと調剤薬局が集まる医療モールがあります。看護師・介護士が24時間365日常駐しており、夜間やもしものときも安心です。バス停とイオンモール香椎浜が目の前、周辺には緑豊かな公園や海辺の遊歩道が整備され、日々のお買い物や散策も楽しみな利便性の高い好立地です。


利便性と自然の癒しが共存する、理想の環境。

すぐ隣りには大型ショッピングセンター「イオンモール香椎浜」があり、バスの便数も多い好立地。それでいて少し歩けばいくつもの公園や海辺の遊歩道があり、豊かな自然を感じられます。取材に向かう道中から、利便性と環境の良さを実感しました。

心地よい潮風を感じる香椎浜北公園をはじめ、周辺には自然の癒しを感じる散策コースが多数。
敷地内は手入れが行き届いており、適度に日が差すテラス席も居心地抜群。さっそく中に入ってみましょう!

ホテルさながらの豪奢なロビーに、自由度の高いレストラン。


広いパティオを抜けて入口に入ると、まず目に入るのは、調度品にもこだわった優雅なロビー。ダイナミックな吹き抜け天井で解放感を感じます。受付スタッフの対応もきめ細かく、まさにホテルライクな空間。

ピカピカに磨かれた大理石調のフロアも高級感があふれています。このロビーの先が、入居者様が毎日の食事を楽しまれるレストランです。
ダイニングレストラン「春夏秋冬」。入口に、本日のメニューが表示されています。


レストランは事前予約の必要もなく、注文した分を後ほど精算するスタイルなので、「今日は自炊で…」「今日は外食」と、自由に選べるのも嬉しいポイント。朝・晩は毎日和食・洋食の日替わりメニューが用意されており、自由に選ぶことができます。昼はデイリーメニューの他、アラカルトも選ぶことが可能です。また食事の他に各種ドリンクなども用意されています。


1Fの南側に面したレストランは陽光が降り注ぐ明るい空間。クリスマスやハロウィンなどのイベント時にはスペシャルメニューもお目見えします。

旬の食材を使い、栄養士が考案した日々の献立は、味も食べ応えも栄養バランスも抜群。
多彩なメニューで舌の肥えたご入居者の皆様にご好評いただいています。

最上階には、福岡の街を見晴らす展望浴場「スカイスパ」。

入居者の皆様が楽しみにしているのは食事だけではありません。ここへの入居を決めた理由として必ずあがるのが、展望浴場での贅沢なバスタイム!美しい天然石の床。ガラス越しに風雅な竹垣と市街を見晴らす絶景。そして広々とした浴槽。ほとんどの方が自室のバスルームを使わず、ここに通っているそうです。パウダールームや展望デッキを備えたリラクゼーションラウンジなど、付帯設備も充実しています。


建物の最上階にある展望浴場で、毎日温泉気分が味わえます。爽やかな青空が広がる午後、うっすらと空が色づく夕方、そして夜景と、時間ごとに様々な景色が楽しめます。女性浴場からは立花山も遠望できるそう。

女性浴場にはスキンケアタイムのための専用パウダールームも。
自慢の景観を楽しみながらくつろげるマッサージチェアも完備。
脱衣所も広く、ゆったりと使えます。鏡も大きく、設備は充実。



湯上りのひとときを楽しめるリラクゼーションラウンジ。テラスデッキで浴びる自然の風が、火照った体をほぐしてくれます。室内には大型テレビジョンがあり、壁一面のワイドガラスから望む景観も見事。

暮らしを豊かにする、豪華な設備の数々!

自立の時から、自分のセカンドライフをプランニングし、ゆとりある暮らしを楽しんでいらっしゃる入居者の皆様。健常棟の皆様は特に、趣味やボランティア活動など、アクティブなシニアライフを送っている印象です。

そんな皆様の要望をあますことなく満たしてくれるのが、共有施設の数々。フィットネスやAVルームも完備され、館内にいながら多彩なレジャーが体験できます。おかげでサークル活動やイベント等も盛んにおこなわれているのだとか。

クラブラウンジ「吟遊」。奥には本格的なビリヤード台やバーカウンターもある大人の空間。
ラウンジ内にあるライブラリコーナー。読み終えた本を寄贈してくださる方も多く、ジャンルは様々。
床暖房付きで機能訓練室としても使えるフィットネス。スポーツジムでもおなじみのマシンが揃います。
シニア人気の高い麻雀も、全自動麻雀卓を備えた麻雀ルーム「王風(わんふう)」で体験!
大画面のスクリーンに高品質の音響装置、さらにカラオケ装置も備えたAVルーム「喝采」。
定期的に理美容師が来館するサロン「向日葵」。他にも様々なカルチャールームがありました。
ご家族や親しい友人が訪ねてきた時に、ぜひ利用したいのがプライベートダイニング。無料で個室が利用でき、予約すれば専任シェフによるスペシャルコースメニューも味わえます。
床の間や炉のある本格的な和室「草庵」は、ゲストルームとしても利用できます。入居者同伴であればレストランや展望浴場も利用できるため、旅行気分で宿泊していく家族も多いそうです。

健常棟の居室は、48㎡~70㎡の全15タイプ。

さて、いよいよ居室の取材です。健常棟の居室は、60㎡台が中心。全15タイプの間取りがあり、いずれも1LDK・48㎡~2LDK・70㎡と、他ではあまり見ないゆとりある広さが特徴です。

各住戸はすべて明るい南向きで、しかも約半数が快適な2面採光をかなえる角部屋。光と風をたっぷり取り込み、寝室は天井高2.4mを確保しているので、解放感は抜群です。さらに全戸に納戸があるため収納力もたっぷりで、お気に入りの家具や家電を入れても、生活スペースはゆったり。夫婦ふたりでの入居が多いのも納得ですね。


写真は60㎡のB1タイプ。木目調のナチュラルなデザインがあたたかみを感じます。夜間に発光する玄関キーやフットライト、安全性を考慮した生活リズムセンサーなど、細部まで最新設備を装備。システムキッチンなど、水回りのクオリティも高く、悠々自適なシニアライフがかないます。

ずっと続く安心。将来は介護専門棟への転居も可能。

今回の取材に協力してくださったのは、約3名のスタッフさん。『ウィルマーク香椎浜』の設備の魅力のみならず、入居者の皆様との心あたたまるエピソードなども、たくさん語ってくださいました。

健常棟のスタッフもみんな介護資格をお持ちのプロ揃いなのですが、同時に彼女たちが心がけているのが、サービス業としてのホスピタリティ。自立の方が多いからこそ、より豊かに暮らせるように、まるでホテルのコンシェルジュのように、臨機応変な対応を目指しているのだと語ります。


お話を伺った健常棟のスタッフ2名。「私たちにとっても、ここで働けることは誇りです」と、嬉しそうに語ってくださいました。

来館者はすべて連絡先を把握し、検温などの感染症対策もしっかり行っています。
オートロックやカメラ付インターフォンなど、セキュリティも万全。
建物内にクリニックがあり、医療モールも隣接。日々の健康管理も安心です。


また、自立した生活に不安を感じた時には、介護専門棟へ移り住むことも可能です。入居者様がストレスなく、今まで通り満足度の高い生活が送れるように、健常棟と介護棟のスタッフがしっかり連携。介護棟は3名の入居者様に対し、介護スタッフ2名という、手厚く余裕のある人材配置で、それぞれの要望に応じたケアを提供しています。

また介護棟も健常棟と同じく、2面採光をとりいれた明るい居室や、手入れの行き届いた中庭、天井の高いリビングなど、建物全体のグレードの高さが印象的でした。

館内を案内してくださった介護棟スタッフ。外出やイベントなど入居者様を楽しませることが大好きだと語ります。
介護保険基準の2倍の人員体制で、きめ細かいケアを実現してくれる介護専門棟。



各フロアに2ヶ所のリビングがあり、健常棟と同じ美食がふるまわれます。もちろんソフト食や流動食の対応も万全。少人数制の「グループリビングケア」により、専任スタッフが寄り添います。

介護棟の個室は全戸2面採光・通風を実現した角住戸。緊急コールボタンや各種センサーなど、先進のケア情報システムを設置しています。
敷地内の花壇を自分たちの手で植える「花フェス」を開催。他にも、健常棟との合同イベントや介護棟単体でのイベントなど、催しものは多彩です。


取材を通して見えてきたのは、高品質な住まいに加えて、スタッフの対応の良さとサービスの質の高さでした。将来のことまで考えた設計と介護体制の手厚さ。まさに終の棲家として、自信を持っておすすめできる住まいです。




 

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