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- 紹介事例A
- ■入居者様の状況
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年齢 70歳 性別 男性 介護度 要介護度2 疾患など 杖歩行/ストーマ 必要な医療処置 特になし
ご希望・ご相談内容
- ■立地面
- 福岡市内
- ■費用
- 初期費用100万以内、月額20万以内
- ■相談内容
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- ・杖歩行
- ・ストーマの対応が必要
- ・県外に住んでいるがお世話をしていた息子様が転勤することになった為、娘様の住む福岡で施設を探したい
- ・お父様はできないことのみ手伝ってもらい、出来ることは自分でしたい、そのように対応してくれるスタッフが望ましい
- ・自宅から15分、敷金3か月分(20万)、月額20万のサービス付き高齢者住宅(Aホーム)
- ・自宅から10分、敷金3ヶ月分(19万)、月額14万のサービス付き高齢者住宅(Bホーム)
- ・自宅から15分、入居一時金50万、月額15万の住宅型有料老人ホームetc
ご相談からご入居まで
2013年6月10日
- 「相談者(娘さん)が、らくらすプラザにご来店」
- 現在の状況を相談サポーターにお話しいただき、ご希望や条件などを教えていただき、条件にあわせた施設をご紹介。
2013年6月中旬~7月上旬
- 「紹介施設の見学」
- ご紹介した施設をいくつかご見学をしていただきました。
A施設:『南区のサービス付高齢者向け住宅』
→医療対応や費用面は問題ないものの、スタッフの対応が、
「できることは自分でしたい」というご入居者様の意向にあわないため、
一旦保留。
B施設:『博多区にあるロイヤルレジデンス博多』
→スタッフとの相性もよく、医療対応などの条件も問題ないため、まずは体験入居を行うことを決められる。
2013年7月8日
- 「B施設への入居の意思決定・体験入居へ」
- B施設担当者へ相談サポーターが電話連絡を入れる。ご相談者様が施設を気にいられ入居を進めたいと言われている旨と入居希望時期、体験入居希望の件をお伝えし、そのために必要な書類等準備を打ち合わせする。
2013年7月下旬
- 「入居への書類等の作成」
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病院の先生やケアマネージャーと掛け合って、必要な書類の準備を進めました。特に病院の書類は準備に時間がかかることもあると【らくらすプラザ】から教えてもらっていたので、早めに用意してもらうようにドクターに依頼を掛けました。結果的には書類の準備はスムーズに進めることができ、引越しの準備などに時間をかけることが出来ました。
2013年8月19日
- 「体験入居、入居日の決定」
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体験入居の日時をBホームと打ち合わせました。事前に【らくらすプラザ】からも施設側に体験入居のお話をして頂いていたので、日程も8月末にすんなり決まりました。あとはその日を待つだけでしたが、その間も【らくらすプラザ】側が入居前に不備などがないか、家族と施設に連絡を取ってくれました。
2013年9月1日
- 「B施設へ正式にご入居スタート」
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体験入居を経て、無事にBホームに入居することが出来ました。入居といっても体験入居後そのまま入居となったので、不安や不自由もなくすんなりBホームでの生活がスタートしました。
ご利用者様の声
【らくらすプラザ】の存在は地域包括センターのスタッフに聞いて知りました。自分一人では何から手を付けてよいかわからなかったので、一からご相談に乗ってもらえる[らくらすプラザ]という存在は非常に有り難かったです。また、あまりゆっくり探せない状況でしたが、適切な施設の紹介と入居サポートのおかげで、父に合った施設にスムーズに入居することが出来ました。
- この施設に決めた理由
- ●自宅から10分で通える
- ●父の状況(ストーマ)に対応できる
- ●初期費用が抑えられる
- ●介護度が高くなっても大丈夫
らくらすスタッフより紹介のポイント
高齢者住宅は年々数が増えています。同じ金額の高齢者住宅でもホームごとに内容は異なっています。入居者に本当にあった施設を見つける為には早期の見学や体験入居が欠かせません。私どもも、実際に2,3か所施設に足を運ばれて比較してみることをお勧めしております。