九州最大の住宅型有料老人ホームが久留米に堂々誕生

2020年7月にオープンした西鉄の『サンカルナ久留米』。そのコンセプトは「さあ、五つ星の人生へ。」です。
サンカルナシリーズを複数運営してきた実績をもとに誕生。総居室数は306戸、九州では最大、西日本エリアまで広げてもトップクラスの規模になります。分譲マンションクラスの居室や天然温泉などの上質な空間や設備はもちろん、将来のことも考えられた介護体制。今も未来も五つ星、そんな暮らしが待っています。

高級ホテルのような設備と近代的でモダンな空間

シニアの暮らしを知り尽くした、サンカルナシリーズの実績をそのままに、まるでホテルのような上質な暮らしを実現。駅まで徒歩2分という都心への好アクセス、ゆったりくつろげる天然温泉、世界で活躍する石原和幸氏監修による庭園など、今までにない五つ星のシニアライフがここにあります。

分譲マンションクオリティの寛ぎの居室空間

居室は1番小さいものでも37㎡以上、30タイプもの種類があります。今回は、51㎡と70㎡のモデルルームを見学しました。どちらもサンカルナならではのクオリティの高いプライベート空間であると同時に、万が一の場合に備えた緊急コールや生活リズムセンサーなどシニアに嬉しい安心の装備も標準で備わっています。